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衛星アンテナ調整器 サテライトファインダー レベルチェッカー 【BS/BSデジタル/CSアンテナ用・VHF/UHF/地デジアンテナ用】 上海道場【2段】 DN-83050 【あす楽対応】[★]のレビューは!?

50代 男性さん
コンパスは、目安程度ですがアンテナ位置調整には手頃な大きさです。

年齢不詳さん
まだ試用していませんが、使用方法は図のついたかんたんな英文マニュアルですが、なんとかなりそうです。発注してからすぐに届きました。

年齢不詳さん
新居はチューナーとアンテナ設置場所が離れているため。以前のようにチューナーのレベルメーターを見ながら微調整が出来ないので購入しました。本体体積は190ml缶程ありますが、重量は非常に軽く。高所作業でも取り回しが良いのではないかと思います。

年齢不詳さん
サテライトファインダー、この商品、同様のものが他社では4,000円近い値段で販売してる。BSアンテナの近くにテレビがないとき便利である。 使い方は簡単で、BSアンテナをファインダーの衛星の絵のあるSatelliteと書いてある端子に接続し、テレビ側をReceiverと書いてある端子に接続する。テレビ側がBSアンテナに15Vを送るように「入」設定してあれば、テレビのスイッチを入れたときにファインダーのメーターが照らし出されます。このときのメーターの指数は0ぐらい。BSアンテナの仰角は目盛がついてるので、取説どうり地域の仰角に合わせればいい。方位角は午後2時の太陽の方向に合わせれば大体正しいが、太陽を見るのは目に悪いので、影を使って自分の頭から足の向きになる。方位磁石を使ってもいいし、近所のBSアンテナの向きに合わせてもいい。こうすると、テレビにBS放送が写るのだが、自分の場合はテレビに受信強度を表示させると60未満で良好ではなかった。ファインダーをノブを使ってメーターを5に合わせ、BSアンテナを動かしてメーターを最大の振れにしたら受信強度は93まで上昇した。メーターの反応は早いので調整が簡単。 つまり、サテライトファインダーはBS放送を写るためということを超えて、最大の受信強度を得るためにあると思う。受信強度が60未満のぎりぎりに写るだと天候の影響を受けやすくなるので、最大の受信強度を得たほうが安心である。

70代以上 男性さん
以前から欲しかったものなので即BS用を購入しました。

60代 男性さん
アンテナの調整用に購入しました、一人でできました、便利なのですがアンテナの異常がないかぎり一度限りで出番がありません。

50代 男性さん
アンテナ設置したのですが、アナログの時とは違い、少しずれると天候により受信状態が悪くなってしまいますので、これがあると大変便利です。ただ電池食い過ぎ(๑≧౪≦)てへぺろ

50代 男性さん
【VHF/UHF/地デジアンテナ用】を購入しました。英文の簡易な説明書しか付属されていませんでしたが、使い方はすぐに理解できました。レベルメーターのほかブザー音や方位磁石までついており、1人でも簡単に地デジアンテナを調整できました。別途ご用意くださいと書かれていた写真の電池ボックスとケーブルも付属されていましたが、テレビからのBSアンテナ用の通電で動作したので不要でした。(通電のない場合は必要でしょうが、単三乾電池を10本も必要とする電池ボックスをケーブルでぶら下げた状態は携帯性が最悪です)

年齢不詳さん
簡単な作りですが、BSアンテナの向きを設定するには充分な機能です。感度の強さに応じて音が出るのがとても便利で、メーターを見ていなくても一番電波の強い位置が分かります。右サイドの感度調整ダイヤルの操作は結構シビアですが、すぐに慣れます。

40代 男性さん
調整するのに、太陽が午後2時方向に合わせるなんて言うのは季節によって角度が変わるんで目安にしかならない。 家庭用の小さいパラボラで悪天候に強くしたいなら、まともな信号強度にしなければいけませんがシビアな調整が必要。 それを画面見ながらするのは馬鹿らしいので購入。 テレビなんかの受信機は表示までデジタル処理をするためラグがあるから、当然このアナログメーターより遅いです。 この商品、箱と説明書以外付属品は一切ありません。 レコーダーなんかに付属しているケーブル使えば、アンテナと本機に接続する短いケーブルの問題は解決します。